こんにちは😊
埼玉県川越市で手作りパンとお菓子の教室おひさまを主宰している廣瀬陽子です。
2025年も気づけば残り1か月ですね。
皆様にとってどんな1年でしたか?
実は2026年2月1日でおひさまは5周年を迎えます。
ここまで続けてこられたのは通ってくださった皆様のおかげです。
心から感謝しています🌸
今日は、これまでの5年間で感じてきた想いを少し正直にお話ししたいと思います。
読んでいただけたら幸いです。

私はもともと大手料理教室のパンの講師としてレッスンに立っていました。
1日3コマを受け持ち1レッスンに同時に5人を担当。
1人1人好きなメニューを選ぶシステムで2時間で終了させて、30分後にはまた別の5人を担当。
本当に目まぐるしい日々でした。
それでも、営業は社員の仕事だったので、決められたメニューに自然と予約が入り、私のレッスンもキャンセル待ちが出るほどでした。
でも、個人事業主になってからは同じようにはいきませんでした。
メニュー作り、試作の繰り返し、SNS投稿、LINEでのやりとり、買い出しや事務作業、確定申告。
Instagramは開業と同時に始めましたが、心が折れそうなこともたくさんありました。
頑張って配信した直後のLINEブロック。
試作して募集しても誰からも連絡が来なかったり‥‥。
そっと募集投稿を消した日もあります。
やっぱり大手にはかなわない。
私は大手料理教室の1講師として認められていただけだったんだなと落ち込む毎日でした。
実際、パートの面接にも数カ所行きましたが、都合よくシフトを聞き入れてくれる企業なんてある訳はありません。
夫には、
『もっとゆったりした気持ちでいれば良いんじゃない?』
『毎日試作してれば良いじゃん』
『うちの親に送ったら喜ぶし、お弁当は毎日パンでも良いし』
そんな風に言ってくれてるのに、どこかで作るのが楽しくなくなってる自分がいたんです。
今まであんなに好きだったパン作りだったのに。
このままでは、パンを作ることも嫌いになりそうでした。
そんな時、私の姿を見て、
公務員の仕事を退職してまでも「パン教室の講師になりたい」という方や、
「パン屋さんになりたい」という夢を抱えた小学4年生とお母さんが現れたんです。
他にも、毎月休み希望をとってまでレッスンに来て下さってる方、レシピいっぱいメモをとって復習する方もいて、お問い合わせも続々と増えていきました。
- 焼き上がりを見た生徒様の笑顔
- 温かいメッセージの数々
- 自宅から届くつくれぽ
そのどれもが、私の背中を押してくれたんです。
他にも、毎月休み希望をとってまで、私のレッスンに何度も足を運んで下さった方や、
私のシフォンレッスンを何度も受けて下さった方、そんな方が目の前で頑張ってるのに、
『あんた、なにやってんよ』って、大声で叫びたくなる想いでいっぱいでした。
今まで起きた出来事も、全て自分の糧として受け入れて、私は大手料理教室の元講師ではなく
埼玉県川越市連雀町にある「手作りパン教室おひさま」の廣瀬陽子として、堂々と生きていこうと決意することが出来ました。
不安を抱えながらも前に進もうとする小学生や初心者さんの成長をすぐそばで見守って来られたこと。
たった6回の基礎コースでも、私の中には1人1人がドラマの主人公で、毎回、焼き上がる食パンを見守りながら修了式を迎えていました。
生徒様から頂いたメッセージや皆様から頂いたつくれぽ、修了証書を手にした誇らしいお顔は、いつも惚れ惚れとするくらい素敵です。
親子でパンを作ってる姿は、いつ見ても微笑ましいです✨
私も母とこんな風に過ごせたら、どんなに楽しかっただろうなと。
そして、私のレッスンを楽しみにして下さってる方、しばらくレッスンでお会いしていない方、
勇気を出せないでいる方々にも、いつかお会い出来る日がくるかもしれない。
今まで以上に、発信していこうという想いに変わっていきました。
これからも皆様の食卓に笑顔が並ぶ日々を願いながら
『おひさま』の名に誇りをもって、しっかり前を向いて歩いていきます。
そしていつか
「あの時やって良かった」「勇気を出して飛び込んで良かった」
と笑顔で話しながら、
自信をもって、おいしいパンを作れる人になってほしいなと、心から思います。
今まで教室に通って下さり、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします🙇
おひさま5周年に向けて皆様に喜んでもらえる様なイベントを企画しています。
また、私自身も地域に密着した活動にも初挑戦します。
配信を楽しみにお待ち下さいね♪










